Googleの新ゲームサービス「Stadia」まとめ:これは歴史に残るぞ

Image: Google Developers/YouTube Androidで培った「Instant Apps」技術を活用していそうな感じ

続いて「State Share」。これがかなりユニークな機能で、ゲームとある瞬間を、ゲーム世界の状態・プレイヤー位置・所持アイテムなども含めて、そのままプレイできる形でシェアできちゃうんです。それも、リンクを貼るだけで。だからたとえばホラーゲームをプレイしていて、すごいピンチを切り抜けたぜ!って自慢したかったら、そのピンチ状態ごとシェアすればOK。ツイッターでもどこでもいいのでリンクを貼れば、それをクリックした誰もがその状況を楽しめるわけです。まるで記憶ごとシェアするような感じ。タイムアタック競争でも使えそうですよね。シェア欲をここまで刺激する機能は、なかなか無いぞ!

Stadiaが提供する最先端のゲーム体験と開発

上記の「最先端っぷり」じゃ足りないぜと言うが如く、Googleは持てるすべてをぶつけてきています。なんと、「無限の処理能力」があるというのです。ちょっと言いすぎ? でも、実質そうなのかなぁという気もしなくなくて。

従来のゲームは、ゲーム機やPC一台分のスペック(主にGPUがボトルネック)でプレイでできるように設計されてきました。それがたとえばPS4 Proだったら4.2teraflopsで、Xbox One Xだったら6.0teraflopsですね。でもStadiaなら、「ひとつの処理インスタンス」が2機の合算値を超える10.7teraflopsを提供できるといいます。これを実現したのは、AMDと共同開発したカスタムGPUと、IntelのカスタムCPU(明言されていませんがHyperthreadとあるので)。でも、それだけじゃ「無限」とは程遠い。


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