やっぱり超加工食品は確実に太る。アメリカ初の人体実験で明らかに

ところで超加工食品って何?

実験結果のお話に移る前に「超加工食品」の定義ですけど、これも諸説あって切りがないので、研究班は食品産業の加工技術と食材の基準を定めた国連のガイドラインに従うことにしました。たとえば朝食はこんなメニューです。

◯超加工食品:パンケーキ、ソーセージ、ハッシュブラウン

米国ファミレス3種の神器。ハッシュブラウンは芋を千切りにして油で焼けば非加工だけど、朝からそれやる人は少なくて大体の人は冷凍チンです。

◯非加工食品:ブルーベリー、生ナッツ、オートミールのおかゆ

三温糖、はちみつに手が伸びるのはなぜ? お湯を入れるだけのインスタントじゃないのを使ったみたいですね。

国立衛生研究所で食べさせた超加工食品の朝食サンプル。普通はケチャップ、ホイップ、いちごシロップもONなのでまだヘルシーなほう Hall, et al (Cell Metabolism)

見分け方のコツですが、Hallさんは、こう言ってます。

超加工食品はポルノみたいなもの。定義は難しいけど、見ればわかる。

写真入り全メニューはこちら。袋、缶、箱から出してすぐ食べられる出来合いのものが超加工食品、という感じですね。同じブルーベリーでも、市販のブルーベリーヨーグルトやブルーベリーマフィンは超加工食品、となります。

実験のルール

栄養素については、栄養士が献立を組んで、カロリー、 主要栄養素(脂肪、糖質、塩分、食物繊維など)が超加工食品と非加工食品で全部ぴったんこ合うように計算しました。


あわせて読みたい

ギズモード・ジャパンの記事をもっと見る 2019年5月20日のライフスタイル記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

ライフスタイルニュースアクセスランキング

ライフスタイルランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

コラムの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

生活雑貨、グルメ、DIY、生活に役立つ裏技術を紹介。