やっぱり超加工食品は確実に太る。アメリカ初の人体実験で明らかに

「おいしいから食べ過ぎる」は神話

逆に、一般によく言われる「加工食品は口当たりがいいから食べ過ぎて太るんだ」というのは、今回の実験に限ってみれば、なんの根拠もないことがわかりました。ボランティアに聞いてみたら、どっちも同じくらい美味しかった、と普通に答えたんです。

「あの説も玉砕ですなあ」とHallさん。

でも超加工食品やめても、急にまずくなる心配はないんだから、そう考えるとグッドニュース。

生活習慣変えるのは大変な面もありますよね。特に食習慣ということになると、アメリカの場合、貧しいエリアは新鮮な野菜や果物を売ってるお店がそもそもなくてファーストフードと自販機だらけなので、子どもの肥満率は遺伝子より郵便番号で決まるってな話もあったりしますから。

でも、気をつけるだけで生活習慣を変えることができる環境の人にとっては、この実験結果は励みになると、Hallさんは言ってます。

学界でも世論でも、ローカーボ(低炭水化物)とか低脂肪が本当に減量に一番効くのか、効かないのか、という話になると議論に終わりがないのだけど、ダイエット戦争では散々言い争ってる人たちも、こと超加工食品の話になると、みなそりゃ減らしたほうがいいって異口同音に言うんですね。

もしかしてローカーボとか低脂肪のダイエットで痩せたと言いながら、実は超加工食品を減らしたから痩せただけだったりして。そういう人も混じっているのかもって考えると面白いですよね。ただの憶測ですけど、調べてみる価値はありそうです。

Source: Cell Metabolism

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