これはヤバイ。スタンフォード大学のバルーンロボットが可能性が無限大すぎて絶句(動画あり)

Image: Stanford / YouTube

※この記事は2017年7月26日に公開されたものです。

画期的な新型ロボットと言われるものは数多く世に出てきましたが、実際に「あれにも使えるこれにも使える」と想像を掻き立てられるものはなかなか少ないですよね。犬や人の形をしたものがバランス良く歩いたり走る姿に感動はあれど、機能という面ではまだまだ人型ロボットや犬型ロボットは実用的にはなっていないのが事実。

昆虫や鳥の形を真似たロボットや、バルーン構造のロボットが発明されているのは目的に合わせてフレキシブルかつ性能の高いマシーンを作ることが求められているからです。今回、スタンフォード大学とカリフォルニア大学の研究者たちが科学誌「Science Robotics」に発表したバルーン式ロボットもフレキシブルさと実用性で注目を集めています。

研究者たちによるこちらのプレゼン動画、英語ですが「ツルのように伸びて動くロボット」の活躍の姿がたくさん詰まっていて、映像だけでもう感動してしまいます。

「伸びることで動く」デザイン

構造はまさにバルーン。内側に伸びる先のバルーン素材が詰まっているので「内側が外に出てくることで伸びている」という状態のようです。

Image: ScienceRobotics

内側から双方向に素材が広がることで直進します。

Image: ScienceRobotics

バルーン自体も、それぞれのサイドが独立して膨らんで厚みを持つことができるそうです。片側の膜だけ膨らむことでそれとは逆の方向にカーブすることができます。


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