最新ドローンは職人がひとつひとつ手作りしてます

Image: Discovery UK/YouTube

意外と手作業が多いんですね。

最近はAmazonも配達用に導入を発表したように、何かにつけて猫も杓子もドローンって感じの昨今。何となく充電池と基盤を搭載したボディーがあって、複数枚のプロペラが高速回転するというのはわかりますが…実際に作るとなると、どうやっているのでしょうね?

ということで、Fresh Gadgetsがドローンを自作する映像を取り挙げました。これでドローンに対する理解を深めてみましょう。

フレーム構造はカーボンファイバーを切り抜く

これは8枚のプロペラを持つ、直径1.5mの「オクトコプター」。イマドキは3Dプリンティングで構造を作るのかと思いきや? フライス盤で軽くて丈夫なカーボンファイバーを切り抜くんですね。たくさんの空洞を作って軽量化を図り、必要最低限の強度と重量をキープしていることがわかります。

3Dプリンターも活用

ですがもちろん、内部構造には3D印刷が使用されています。そして持ち運びと収納のため、プロペラから伸びるアームが簡単に取り外せるよう工夫されています。そしてこのドローンには、中央に荷重を搭載するエリアが儲けられています。最終的にはカメラがくっつくのですが、サーボモーターでカメラが動くよう作られています。

外装は真空成型

ガワになるのはヴァキューム・フォーミングで、熱により柔らかくなったプラ板を木型に押し付け、底から減圧することで成形しています。一番楽しく、また緊張感がある作業がココではないでしょうか?

組み立てて完成

最後は脚、カメラ、プロペラを搭載したアームや自動操縦を司るコンピューターなどすべてのパーツを合体させて出来上がり。量産品ならまだしも、ドローンをDIYするとさまざまな技術が投入され、しかも手作業も多いんですね。3Dプリンターでほとんどを作るのかと思っていたので意外でした。

この動画を見たら、早速今日からドローンについて語れそうです。

Source: YouTube via Fresh Gadgets

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