アニメ化にする意図は…? 『ジュラシック・ワールド』がNetflixでアニメ化、2020年配信予定

Image: IGN

いろんな意味でみたい。

Netflixが『ジュラシック・ワールド』をTVアニメ化すると発表した、とIGNが伝えました。制作は、『シュレック』シリーズや『カンフー・パンダ』シリーズで知られるドリームワークス・アニメーション。タイトルは『Jurassic World: Camp Cretaceous』で、製作にはスティーブン・スピルバーグ、フランク・マーシャル、コリン・トレヴォロウといった名前が。

IGNによると、舞台は2015年に公開された『ジュラシック・ワールド』の時。恐竜が島を破壊した後、イスラ・ヌブラで立ち往生してしまった6人のティーンエイジャーグループが主役だそうです。バラバラだった彼らが、生き残るために一丸となって協力し合う「成長」と、恐竜にあんなことやこんなことをされるサスペンスが絡んだ内容となると予想されます(ティーンエイジャーが主役なら、食べられたりするシーンはないかも)。

私個人的に気になったのは、タイトルにわざわざ「Cretaceous」を入れているところ。これは白亜紀という意味なんですね。

『ジュラシック・パーク』にはティラノサウルスをはじめとするスター恐竜が出ていますが、大多数は白亜紀の生物であってジュラ紀ではないんです。もしかしたら、アニメ化には「歴史科学と映画の矛盾点を正す」意図もあるのかも…、なんて深読みでしょうか。

コンテンツ不足からくる「過去の栄光にすがってシリーズ幅広展開」(おっと『SW』の悪口はそこまでだ…)ではなく、反抗期真っ只中のティーンエイジャーに作品の矛盾を容赦なく指摘させる、半ば『アナ雪』レベルの自虐アプローチなら超見たい。2020年の配信をおとなしく待っている場合じゃない。

『ジュラシック』シリーズファンの私としては、不安でもあり楽しみな『Jurassic World: Camp Cretaceous』。トレイラー公開が待ち遠しいです。

Source: IGN

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