映画『トータル・リコール』(1990年)のVFXの裏話が語られるドキュメンタリー映像

Image: TriStar

火星の地表は巨大なジオラマを作って撮りました。

フィリップ・K・ディック原作でアーノルド・シュワルツェネッガー主演のSF映画『トータル・リコール』。奇想天外かつ印象的なシーンの連続で、永遠に語り継がれる名作ですよね。2012年にはリメイク作品も作られました。

VFX黎明期の苦労

1990年、ポール・バーホーベン監督がメガホンをとった映画が公開されたとき、劇中のVFXに取り組んだ何人かのスタッフは、エンドロールに名前がクレジットされなかったのだそうです。当時はまだ、今ほどVFXが多用されておらず、当人たちはどう上に掛け合えば良いのかもわからないような、手探りの状態だったのだとか。なのでどうにか、会社名だけがクレジットされたのでした。

しかしながら、第63回アカデミー賞で特別業績賞(視覚効果賞)を受賞してから、変化が訪れました。その後『トータル・リコール』は家庭用VHSテープとして発売されることになり、そこでやっとVFXチームの個人名が追加されるようになったのでした。この話は、スタジオカナルから公開された、作品のVFXにまつわる23分のドキュメンタリーの中で語られています。これは彼らのすばらしい裏話のひとつに過ぎません。

このドキュメンタリー映像では、劇中に登場するすべてのVFXについて語られているわけではありませんが、火星の地表を表現したジオラマ制作の秘話や、X線の効果を使った金属探知機シーンがどのように撮られたか、といった裏話が語られています。


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