1円玉よりも軽いドローン「ロボ・ビー」が進化したよ

Image: Harvard John A. Paulson School of Engineering and Applied Sciences/YouTube via Gizmodo US

実は、ハーバード大学でミツバチタイプのドローン「ロボ・ビー」の開発が始まってから、ゆうに10年は経過しているんですよね。

デザインは至ってシンプルな、この虫型ドローン「ロボ・ビー」、ここ数年でその機能は格段に進化してきました。「新機能」としては、一か所を連続浮遊するホバリングや、事前定義された経路を飛ぶ飛行路設定がつい最近追加されているようです。またバッテリーを搭載するには本体が小さすぎるため、これまでは、駆動させるには電源のケーブルをつけたまま飛ばさなくてはなりませんでした。ところが去年の8月に電源ケーブルから切り離された、初の単独飛行に成功しているのです。

Image: Harvard Gazette

・ソーラーパネルは120ミリワットの電源を供給

・速度伝達比が低減、アクチュエータのつくりが38%浮遊を向上

・羽根が4枚になって効率性が30%高まる

・ソーラーパネルが羽根を邪魔しないよう、パネルから羽根までの間は3センチ

・インパネでソーラーパネルの信号も改善

でも世間に取りざたされるほどすごい飛行ではなく、実際にはラボの端から端までを飛んだにすぎませんが。 それでも自力で飛んだ事には変わりありません。でも、ほんの数秒ですが浮遊したあとに、セーフティケーブルに支えられ落下しちゃったようです。これを実現するために、今回ロボ・ビーには、さまざまなハードウェアの改良が行なわれています。 ふたつの羽根が追加され、合計で羽根は4つに。これで揚力が38%アップ。 また、重量わずか10mgの世界最小ソーラーパネルも搭載されています。


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