NASA、2つのミッションで金星探査を再開へ

Illustration: NASA/JPL-Caltech/Peter Rubin via Gizmodo US|金星表面のイメージ図

To Venus!

NASAは2030年までに金星に向かう2つの探査ミッションを打ち上げると発表しました。金星を直接探査するのは1994年以来で、1つは金星の軌道に乗って上空からマッピングと観測を行ない、もう1つは地表への降下とともに大気組成を理解するためのサンプルを収集します。この1つはNASAディスカバリー計画の最新ミッションとなります。

NASAのビル・ネルソン長官は記者会見で「この2つの姉妹ミッションの目標は金星がどのようにして表面を溶かすほどの灼熱地獄になったかを理解すること」だと述べました。「それらのミッションは30年以上も向かうことがなかった惑星を調べる機会を科学コミュニティ全体にもたらす」とのこと。

今回発表された2つのミッションはDAVINCI+(Deep Atmosphere Venus Investigation of Noble gases, Chemistry, and Imaging Plus)と、ラテン語で「真実」を意味するVERITAS(Venus Emissivity, Radio Science, InSAR, Topography, and Spectroscopy)。DAVINCI+は金星の大気組成を理解するためにその大気を調べる一方、VERITASの主な目的は金星がどのようにして480℃近くの表面温度と人を押しつぶしてしまうほど高圧な大気を有する地獄へと進化したのかを学びに行きます。


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