スマートホームの新規格「Matter」に対し、グーグルが開発者向け新ツールを発表

Photo: Florence Ion - Gizmodo US

業界の方向性が見えてきそう…?

スマートホーム製品メーカーが新規格「Matter」への対応を進めるなか、Google(グーグル)は自社製スマートスピーカーやディスプレイ、Android、Nestセキュリティ機器がうまく連携できるように新ツールを発表しました。

新規格「Matter」はもともとCHIP(Project Connect Home over IP)と呼ばれていたもの。出資者のひとつであるグーグルのほか、Apple(アップル)、Amazon(アマゾン)なども開発に参加しました。「Matter」はEthernet、Wi-Fi、Bluetooth LE、Thread(グーグルのスマートホームにここ数年使われている製品低消費電力メッシュネットワーキング技術)を組み合わせたものを使用します。

Google Home Developer Center
Image: Google

Google Home Developer Center」では、スマートホーム機器が「Matter」やほかのGoogle Homeエコシステムとうまく連動するのに必要となるSDKやプラグインが用意されていて、開発者は来年からアクセスできるようになっています。アプリ内のカスタムプロンプトなど、新規ユーザーがどこから始めれば良いのかわかりやすくなるようにプログラムできるGoogleホームアクションのほか、オートメーションやルーティーンを作成するツールキット、カスタマイズ化されたルーティーンのサジェスチョンなども含まれます。


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