未来っぽさある。ワイヤレスで充電やデータ転送ができるガラステーブル

Gif: YouTube - PilkingtonTV

デスク周りがスッキリしそう…!

デスクがガラス製だと狭いオフィスを実際よりも広く見せることができますが、ゴチャつくケーブル類が露呈するという難点もあります。しかしそんな光景もワイヤレスで電力とデータ信号を送ることができるプロダクト「Power Tap」ガラスの登場で変わるかもしれません。

Power-Tap(略称はP-Tap)を開発したのは、英国を拠点とするプロダクト開発会社のCohda Designと日本板硝子。P-Tapは導電膜付きガラスと非導電膜付きガラスのレイヤーを複数重ねた透明なラミネーションで、送電できるという付加価値があります。そのため、ケーブルはデスクの脚からコンセントへと刺さっている1本だけという状態でも、おしゃれなガラス製デスクからパソコンやランプに電気を供給、さらにはスマホの充電も賄えちゃうのです。

素晴らしい仕掛けですが、スマホを置くだけ充電できるワイヤレス充電システムを内蔵したデスクとは別物になります。というのも、P-Tapから接続機器へと電気やデータを送るには専用のタップ(接続点)を取りつける必要があるからです(ドリルで穴を開けてワイヤーを通すというほど安易ではありませんがタップのレイアウトは必要に応じてカスタマイズ可能)。ガラスは大きくて平べったい電源コードのような役割を果たし、複数の導電層からタップを通して接続されたデバイスへと電力が送られます。そのため、ガラスの表面から電力が供給されるワイヤレス充電というわけではありませんが、それでも接続されたデバイスは浮かんでいるように見えますし、ケーブルが視界にない状態で機能するというのはスゴいこと。


編集部おすすめ

当時の記事を読む

ギズモード・ジャパンの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

「YouTube」に関する記事

「YouTube」に関する記事をもっと見る

次に読みたい「YouTube」の記事

次に読みたい「YouTube」の記事をもっと見る

ITニュースランキング

ITランキングをもっと見る
お買いものリンク