日本人映画監督が結んだ日タイの縁で、銚子電鉄話題の『まずい棒』初の海外進出

日本人映画監督が結んだ日タイの縁で、銚子電鉄話題の『まずい棒』初の海外進出
番組で『まずい棒』の話をする田中監督(右)と竹本社長(左)
 2019年2月11日、千葉県の銚子電鉄が販売して人気話題の『まずい棒』が、初の海外進出としてタイのバンコクで発売を開始した。そこには、ある一人の映画監督が結んだ縁があった。

その他の写真:ロケ撮影終了後にタイ人タレントと記念撮影

 銚子電鉄が経営不振の打開策として現在発売をしている『まずい棒』。お菓子なのに`まずい`というネーミングが話題となり、濡れせんべいに続いて同社の経営を大きく助けている。その『まずい棒』が初の海外に進出した背景には、一人の日本人映画監督とバンコクの日系企業との連携があった。

 昨年10月にタイの人気旅番組「TADAIMA」のロケ撮影が、千葉県銚子市と鴨川市などで行われた。そのロケ誘致のきっかけとなったのは、映画監督田中壱征氏。田中監督は、2018年3月に米国ハリウッドで開催された第90回オスカーアカデミー賞 ビューイングに日本人監督として公式参加。10月には、フランス政府認定フランス社会功労奨励章文化芸術部門『オフィシエ勲章』を受章。11月には、アジア18カ国が集う「アジアゴールデンアワードスターアワード」で、アチーブメントトップ大賞を受賞している。

 田中壱征監督が現在製作進行中の新作映画は、国際映画祭への出品に向けて銚子電鉄外川駅の他、タイでも撮影を予定していることから、田中監督が、タイのテレビ番組「TADAIMA」に対して、千葉県銚子でのTV番組撮影をオファー。TVロケ当日の撮影中に、田中監督とバンコク日系企業で番組の共同制作をするTs Planning社代表 佐々木傑人氏がタイでの販売を提案したところ、銚子電鉄竹本勝紀社長が即決したもの。

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