平原綾香さん作詞作曲のミャンマー語 新曲「MOSHIMO」発表 森崎ウィンさんとヤンゴンでデュエット

平原綾香さん作詞作曲のミャンマー語 新曲「MOSHIMO」発表 森崎ウィンさんとヤンゴンでデュエット
ヤンゴンで開催された「Jシリーズ・フェスティバル」で新曲を発表した平原綾香さん(左)と森崎ウィンさん(撮影:北角裕樹)
 2020年1月11日、ミャンマー最大都市ヤンゴンで開催された日本文化振興イベントで、シンガーソングライターの平原綾香さんと森崎ウィンさんが、ミャンマー語の新曲「MOSHIMO(もしも、ミャンマー語原題:デゲロ)」を披露した。この曲は、平原さんが作詞作曲し、ビルマ語に訳したもの。森崎さんが出演するミャンマーの地上波テレビ局MNTVで放送予定のドラマ「ハウス・ウィズ・ドリームス」の主題歌になる。

その他の写真:平原綾香さん(左)と森崎ウィンさんは初の共演(ヤンゴン、撮影:北角裕樹)

 この日開催された「Jシリーズ・フェスティバルinミャンマー」で平原さんと森崎さんが共演。公式の場でこの曲を歌うのは初めてで、詰めかけた約千人のミャンマー人の若者を沸かせた。平原さんは終了後のインタビューで「全編ミャンマー語の曲は初めてだったが、間違えずに歌えたのがうれしい」と笑顔を浮かべた。ミャンマーの家族を巡る騒動を描くヒューマンドラマの主題歌となることから「言葉のすれ違いで争いになってしまうこともある。言葉やプライドがなくて、ただ抱きしめあったならそれで解決するのではないかという思いを込めた」という。また平原さんは日本でチャリティーコンサートを開催し、ヤンゴンの孤児院を支援すると明らかにした。

 「MOSHIMO」は、ミャンマー国内向けに音楽配信プラットフォーム「JOOX」を通じて配信されている。平原さんは2月9日にヤンゴンで開催される交流イベント「ジャパン・ミャンマー・プエドー」にも参加し、再び森崎ウィンさんと「MOSHIMO」を歌う予定だ。
【取材・執筆:北角裕樹】

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