栗林 卓也 氏「アジアで注目される成果広告・ネット広告プロデューサー」
拡大する(全1枚)
2022年広告アワード受賞
 2022年、誰でも気軽にネットビジネスに参入出来る様になった現在。ネット広告を制するものがビジネスを制すると言われている。特にアジア圏はネットへのアクセス時間が長い。 

その他の写真:TKロゴ

 複雑なネットビジネスは、自分自身で出来ればベストだが、一朝一夕でマスターできるものでは無い。

 ではプロに頼む場合、どのような基準で広告代理店選べばいいのか? ネット広告の専門家、栗林卓也氏はこう断言する。「売上アップを保証できない代理店に依頼しても絶対に成功はしない」というのも現状の広告業界では代理店手数料の計算方法に問題があると言う。

 手数料=広告実費×20%が基本となっており、その計算式には売上の項目が存在しない。

 極端な話、代理店は売上ではなく広告費に比例して手数料が増えるので、少しでも多くの広告費を消化しようとする。

 その結果、広告費と手数料は意味なく増えるがクライアントの利益は2重に減る。

 つまりこの計算方法である限り、クライアントと代理店の目的は相反するものとなる。

 現に同氏が他社のレポートを確認した所、全く効果のない広告になっていたケースが非常に多かった。当たり前の話だが、違う目的を持った両者が長期的な関係を築くのは不可能に等しい。

 双方の目的を『売上アップ、経費ダウン、1円でも多く利益を』に統一する必要がある。

 「もし売上アップしなければ手数料は0円、さらに代理店側が広告実費を負担しても構わない。」これ位の覚悟を持った代理店をクライアント自身が見極めて選ぶべきである。

【栗林卓也氏 プロフィール】
1982年生まれ、埼玉県出身。大学で経営学を学び24歳で起業。複数社を経営する傍ら、同業者にも技術的指導をも行う。成果報酬型の広告に強いこだわりを持ち、主に士業や大手企業から依頼を受ける。近年エンジニアチームによるシステム開発にも力を入れる。2022年広告アワード最高金賞を受賞。
【編集:af】