日本の真似したって、物産品がないだろうに馬鹿だね　韓国 (2024年8月10日)

韓国が、日本のふるさと納税をまるごとパクって悦に入っているのは既報の通りだ。その際も読者の方々に「無理」「猿マネか」などという心温まるコメントをたくさんいただいた。もちろん、韓国全体を見て、未来についての分析もいただいた。そして、その読者の方々の危惧が本当になっているようだ…韓国の未来って、意外とすぐくるんだな。【その他の写真：イメージ】 ふるさと納税の返礼品が、足りないというか、韓国のものだけでは足りなくなっているのだ。足りないから、寄付限度額を日本円にして約50万円から200万円に上げた。それによってうまくいっている自治体はある。寄付金の30％の範囲内で地域の特産品や、その地域だけで使える商品券。そう、特産品より、1万円なんだけど、3000円余計に買えた方がお得感がある。 が、うまくいっていないというか、なにをしたいのだろうかという自治体も多いからコケまくっているようにみえるのかもしれない。例えばね…原産国不明の輸入豚肉とアメリカ産のカルビで作ったカルビタン。ま、肉が入っているから、大きく間違いはないニダなのか。輸入ゴマが原料のごま油。お金さえ出せば韓国の韓国によるとてもいいごま油はいくらでもあるんだけどな。輸入国への忖度かな。 その他に、中国産のタンブラーやスマホの充電器。これに関しては、韓国のふるさとは中国だったかでしかない。 ふるさとを愛するから～そんな名目の方が税金も集まるから、日本のパクりをした。一応ふるさとを連想させる物品が好ましいがしかたない場合もあると法的には問題ないが、わざわざ輸入してまでまったく関係ない返礼品を送るのは…そう、そうだ、韓国はすべての国のふるさとという思考なのかもしれない。【編集:fa】