飲料メーカーに聞いた!コーヒー飲料の主流が、500mlペットボトル入りになった理由

飲料メーカーに聞いた!コーヒー飲料の主流が、500mlペットボトル入りになった理由
飲料メーカーに聞いた!コーヒー飲料の主流が、500mlペットボトル入りになった理由
仕事の前に190mlの缶コーヒーを飲むのが日課という人はいるだろうか。しかし190ml缶が主流だったコーヒー飲料が、近年500mlペットボトル入りになっている様子をよく見かける。かつて「教えて!gooウォッチ」で公開した「缶コーヒーが小さい缶である理由」という記事で、190ml缶が主流である理由を「飲みたいときに適量だから」、「喫茶店のコーヒー量(約150ml)に合わせて」、「コーヒー豆の原料価格が割高だから」などと紹介した。だがなぜ最近は、500mlペットボトル入りの普及が増え、容器別コーヒー飲料市場の構成比に変化が生じているのか。その理由や今後の見通しについて、サントリー食品インターナショナル株式会社の大塚匠さんに話を聞いてみた。

■190ml缶コーヒーが主流だった理由

缶コーヒーといえば、190ml缶を思い浮かべる人も多いだろう。なぜ190ml缶が主流だったのか改めて聞いた。

「多くのサラリーマンに、仕事の休憩時間は『缶コーヒーで一服』というスタイルが定着していました。休憩時間を楽しむのに、ちょうどよい味わいや容量を実現するのが190mlの缶コーヒーで、各社からさまざまな商品が発売され、多くの人にお楽しみいただくようになりました」(大塚さん)

190mlは、コーヒーカップ1杯強の量。休憩時間に飲み切るのに適量だったのだ。

「高度経済成長期の建築ラッシュにより、自動販売機の普及が増えたことに比例し、自動販売機での販売構成が高い190ml缶のコーヒーの飲用機会が増したことも理由のひとつです」(大塚さん)

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「飲料メーカーに聞いた!コーヒー飲料の主流が、500mlペットボトル入りになった理由」の みんなの反応 4
  • 匿名さん 通報

    これを言い出したら清涼飲料水の瓶や缶は250mlから始まって350mlの缶、500mlのペットボトルが480mlや600mlとかバラバラになってるのは消費税と自販機の値段の関係で決まってるんだろ?

    3
  • ☕️ 通報

    そもそも喫茶店の150mlカップが小さ過ぎる、コーヒーはマグカップで飲む時代だ。

    2
  • 匿名さん 通報

    働き方改革なんて関係ない。 嗜好が変わっただけ。 そして、サントリーが牽引したわけでもない。 むしろ後発。

    1
  • 匿名さん 通報

    500mlって飽きるんだよね。190mlのを濃くすりゃ良いのにさ

    0
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