昼食をガッツリ食べ、夕食を減らすのはダイエットになるのか?

昼食をガッツリ食べ、夕食を減らすのはダイエットになるのか?
昼食をガッツリ食べ、夕食を減らすのはダイエットになるのか?
ダイエットで、昼食はガッツリ好きなものを食べ、夕食は抑えるという方法を耳にしたことはないだろうか。人によっては昼食をたくさん食べ、夕食は抜くということまで実践しているらしい。果たしてその効果のほどは? 気になったので日本フードバランス協会代表で料理研究家の小針衣里加さんに取材した。

■夕食は糖質を控え目に

昼食は多めに、夕食は少なめという方法は実際のところ効果があるのだろうか?

「『昼食は多め』、『夕食は少なめ』などの『量』ではなく、メニューの『内容』が重要です。中でも一番血糖値が上がりやすく、太りやすいのが『糖質』です。糖質とは甘いものや炭水化物です。1日の食事の中で糖質の量が多い人ほど、肥満や糖尿病などの生活習慣病にかかりやすいため、対策として低糖質の食事をすることがあげられます。通常、夕食の後は寝るだけでエネルギーをそこまで必要としないため、脂肪を蓄積しやすいです。夕食はおかずだけにして、糖質を控えても大丈夫です」(小針さん)

夕食に米などの炭水化物を摂ると太りやすい。こうなると、気になるのは仕事の後の一杯である。

「ビールや日本酒などを夕食に飲む場合は、ご飯などの糖質は省いても構いません。したがって、『夕食を減らす』という捉え方よりも『おかずだけ食べて糖質を減らす』ほうがベターです。おかずまで減らしてしまうと、たんぱく質やビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養が不足してしまいます。そのため、代謝が落ち逆効果です。また、ビールや日本酒にも糖質が含まれているので、飲み過ぎは禁物です。グラス1~2杯程度にしておきましょう」(小針さん)...続きを読む

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