町おこしを目指す「ご当地焼きうどん」があるって知ってた?

町おこしを目指す「ご当地焼きうどん」があるって知ってた?
町おこしを目指す「ご当地焼きうどん」があるって知ってた?
10月14日は「焼きうどんの日」。家庭によりそれぞれの味がありそうな焼きうどんだが、ご当地焼きうどんで町おこしに取り組む「日本5大焼きうどん」が、日本各地に存在することはご存知だろうか。開発、販売元には、それぞれに深いこだわりや思い入れがあるだろう。今回は、日本5大焼きうどんのひとつである「鳩ヶ谷ソース焼きうどん」を開発、販売する埼玉県川口市の鳩ヶ谷商工会に、その誕生秘話や特徴などについて話を聞いてみた。


■「日本5大焼きうどん」に認定されるまで

「日本5大焼きうどん」には「鳩ヶ谷ソース焼きうどん」のほか、福岡県北九州市の「小倉焼きうどん」、三重県亀山市の「亀山みそ焼きうどん」、岡山県津山市の「津山ホルモンうどん」、岩手県岩手郡岩手町の「いわてまち焼きうどん」が認定されている。それぞれがご当地素材や味付けにこだわり、焼うどん文化で町づくりを行うことを目的に開発されたそうだ。「鳩ヶ谷ソース焼きうどん」の誕生はいつ頃だったのだろう。

「平成20年、鳩ヶ谷商工会青年部の研修事業において、当時の鳩ヶ谷市長(現川口市)が『グルメで町おこしをしよう』と発案し、鳩ヶ谷地域の飲食店が中心となって『鳩ヶ谷ソース焼きうどん』の開発が始まりました」(鳩ヶ谷商工会)

“鳩ヶ谷らしさ”は、どのように打ち出していったのだろうか。

「鳩ヶ谷は古くからソースの町と言われ、ソースを好む市民が大変多いことから、焼きうどんのソースは、市内に工場があるブルドックソースと鳩ヶ谷市産業振興課(現川口市)、鳩ヶ谷商工会で共同開発に取り組み、地域性を打ち出そうと試みました。その結果、オイスターとかつおの旨みが効いた、酸味、甘みのバランスのよいソースが出来上がりました」(鳩ヶ谷商工会)

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