思っていた以上に機能満載の猫のひげ、抜けても大丈夫?

思っていた以上に機能満載の猫のひげ、抜けても大丈夫?
思っていた以上に機能満載の猫のひげ、抜けても大丈夫?
猫にとってひげは特別なものだと聞く。そんなひげを誤って抜いてしまったということはめったにないことと思えるが……。しかし「教えて!goo」「ブラッシング中に猫のひげが抜けてしまった」と、読者から心配の声が寄せられている。そこで今回は、人間の身近な生き物である猫のひげについて、キャットシッターないとうの内藤由佳子さんに話を聞いた。

■ひげはそんなに簡単には抜けない?

動物の体毛は夏毛や冬毛があるように、ひげも抜け替わる時期があるのだろうか。

「猫のひげは体毛の3倍深く皮下に埋まっているので簡単には抜けない構造になっています。ブラッシング中に抜けてしまったのなら、おそらく抜ける時期になっていたひげが自然に抜け落ちたのではないでしょうか。体毛の換毛期と同じではありませんが、古くなると定期的に生え変わります」(内藤さん)

ひげは普通の体毛とは違う構造とのこと。どう違うのだろうか。

「猫のひげの根もと近くには神経が集中しており、大切な感覚器官のひとつになっています。ひげは『感覚毛』という別名を持ち、周りの物の存在や自分からの距離、温度変化など様々なことを感じ取ることができます」(内藤さん)

そんな感覚器官をどのようにケアすればよいのだろう。

「猫のひげは鼻の下だけではありません。目の上や頬、前足首の裏にも生えています。切ったり引っぱったりせずに触らずそっとしておきましょう。猫は自分で顔を洗ってお手入れをしますので、飼い主がひげのケアをしてあげる必要はありません」(内藤さん)

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