アブやブヨに刺された場合の対処法&予防策

つまるところ、アブやブヨに刺された場合、患部を温める、冷やすといった方法では、効果がないということだろうか?

「温めたり冷やしたりすることは、あくまでも肌の感覚を変化させてかゆみに一時的に対処する処置です。残念ながら虫に噛まれてしまったあとにできることはとても少ないのです。症状が軽度の場合は市販のかゆみ止めを塗っておき、もし長引くようであれば皮膚科を受診して抗ヒスタミン薬やステロイド薬を処方して患部をさわらずに回復を待ちましょう。」(廣瀬先生)

■防虫スプレー、長袖長ズボンで刺されない工夫を

噛まれた後ではもう遅いということだ。それでは、アブやブヨに刺されないための予防策についてはどうだろう。

「蚊取り線香のような煙型のものや、防虫スプレーは『忌避剤』と呼ばれ、特にアブやブヨのような吸血型の虫が嫌う傾向にあります。ただ、密閉性の低い場所や野外活動では効果も限定されてしまいます。ほかにも有効な忌避剤として、肌に直接塗ったりシールを貼ったりするものもありますね」(廣瀬先生)

廣瀬先生によると、「ディート」と呼ばれる成分が、アブやブヨはもちろん、蚊やナメクジ、ヒルといった、吸血型の動物全般に効果が認められているという。厚生労働省で過去40年間、副作用の報告はなく、安全かつ持続効果が高いとのこと。商品購入時は使用する際の注意点を含め、チェックできるといいかもしれない。

ところで、汗をかいていると虫が寄ってきやすいと聞いたことがあるのだが、タオルでこまめに汗を拭いたりすることも予防策になるのだろうか?

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「アブやブヨに刺された場合の対処法&予防策」の みんなの反応 2
  • 匿名さん 通報

    ちなみに写真のアブはヒラタアブといって刺したり噛んだりしない種類です。

    12
  • 森の風太郎 通報

    薄手の長袖、長ズボン・・・アブの場合は服の上からでもガンガン刺してくるので効果無しです。羽音が聞こえたら振り払う、聞こえなくなったら体の何処かに止まっていると考えた方が良いですよ。

    4
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