管理栄養士が解説!カレーとらっきょうを一緒に食べるのが正解な理由

5月に旬を迎えた食材のひとつにらっきょうがある。らっきょうといえば、塩漬けや甘酢漬けした漬物を想像する人が多いのではないか。先日、「教えて!goo」では「1年間保存が効くらっきょうの漬け方」の記事で塩漬けの方法をご紹介したが、これからの季節なら、カレーにらっきょうを添えて食べる機会が増えるのではないか。しかし、なぜカレーにらっきょうを添えて食べるのだろう……? わざわざカレーにらっきょうを添える以上、栄養面で何かメリットがあるということか? 今回はその疑問に迫ってみたい。

■夏にカレーを食べる理由にも関係が!?

カレーにらっきょうを添えるようになった由来は、諸説あるようだ。筆者なりにリサーチしてみたところ、なんでも戦前、有名ホテルが食堂車で漬物として一緒に提供したのが始まり、という説があれば、西洋ではピクルスを添えていたが、日本では馴染みの深いらっきょうにしたという説も。

カレーにらっきょうを添えるようになった理由は諸説あるようだが、栄養面での効果はどうなのだろう? 管理栄養士の松原郁実さんに、カレーとらっきょうの組み合わせの効能について聞いてみた。

「栄養面ではカレーとらっきょうの組み合わせは、理にかなっています。まず、らっきょうの辛味成分である『硫化アリル』は消化液の分泌を助ける働きがあります。カレーは油っぽい料理なので、消化の面でも相性抜群です。また、硫化アリルはビタミンB1の吸収を助ける働きもあります」(松原さん)
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