慢性疲労症候群ってどんな病気?専門家が解説

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長引く頭痛、消えない脱力感、眠れない夜……これからの症状が半年以上続いているという人はいないだろうか?その症状、実は慢性疲労症候群という病気かも!聞き慣れないこの病気について、慢性疾患や難病のスペシャリストである青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所の班目健夫院長にお話を伺った。



■慢性疲労症候群の症状

「慢性疲労症候群とは、日常生活に差し支えるような著しい疲労倦怠感のほか、微熱やのどの痛み、脱力感、筋肉痛、頭痛、不眠、過眠などの症状が、長期的に続く病気です。風邪をひいた後に発症するのが典型的ですが、『いろいろと検査したけどどこにも異常がない』というのが一つの特徴です」(班目院長)

この病気のやっかいな点は、原因がハッキリとしておらず、医師の間でも認知度が高くないというところ。そのため、早期発見が非常に難しく、発見できたとしても治療を行える医療機関が少ないのだという。

「検査で異常がない以上、治療はできないと言われたり、精神科を紹介されたりすることが多いようです。最近は自分で慢性疲労症候群を疑い、調べて来院する患者さんが増えました」(班目院長)

放っておくと、日常生活に支障をきたすのはもちろん、寝たきりになる可能性もある。できるだけ早期に対応を行いたいところだが、どうしたら良いのだろうか?

■どんな治療をするの?

風邪をひいたら内科、怪我をしたら外科を受診するが、慢性疲労症候群の治療を専門的に扱う「〇〇科」は今のところ存在しない。心療内科や精神科など、科によって治療法は異なるが、班目院長の病院では「内臓の機能改善」という点からアプローチを行っている。

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