首都『キエフ』から『キーウ』へ 日本の対応にゼレンスキー大統領が感謝
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2022年3月31日、外務省はウクライナの首都の呼称について、『キエフ』から『キーウ』に変更すると発表しました。

『キエフ』はロシア語に基づく読み方であり、ウクライナ語に基づく読み方は『キーウ』なのだとか。

外務省によると、ウクライナとの一層の連帯を示すため、呼称の変更に踏み切ったとのことです。

また、『キーウ』以外の地名についても呼称を改めます。

日本政府が『キエフ』を改め『キーウ』と呼ぶことについて、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、『キエフ』は「時代遅れなつづりである」としたうえで、日本の対応に「感謝する」とつづりました。

ウクライナの呼称の変更に、ネットからは「地味だけどいいこと」「『チョルノービリ』ね…覚え直さなきゃ」といった声が上がっています。

2022年4月現在、ロシアとの激しい戦闘が続いているウクライナ。1日も早く、平和な日々が戻ることを多くの人が祈っています。

[文・構成/grape編集部]