スーパーマーケットやコンビニエンスストアといった、さまざまな店に立ち寄ると、従業員の募集を呼びかける貼り紙を目にすることがありますよね。

どの店も、うまく仕事を回すには人員確保が必要不可欠。

一定の条件を設けた上で、ふさわしい人材を求めています。

働く上で必要な条件は、年齢や学歴であったり、資格の保有だったりと、さまざま。残念ながら条件が合わず、応募を断念する人も少なくありません。

飲食店で目にした『アルバイト募集』の貼り紙

ある日、山形県内のショッピングモールでフードコートに立ち寄った、梅園眞澄(@Masumi_8620)さん。

フードコート内にある、飲食店『ロッテリア』の前を通ったところ、目立つ位置に貼り紙が掲示されていることに気付きました。

どうやら同店では、一緒に働いてくれる従業員を募集している模様。

そこに書かれた募集のひと言を読み、梅園さんはこう思ったといいます。

「あら残念、私はテノールなんですよね。そんな自分でも採用してくれますか?」

フードコートに『募集の貼り紙』 よく見ると…「二度見した」「そっちかい!」
貼り紙の写真

梅園さんは、同店が求める人材にそぐわなかった模様。なぜならば、貼り紙が募集していたのはアルトだったのですから!

アルトは声楽において、女性の音域に分類されます。ソプラノやアルト、テノール、バスなどの種類があり、梅園さんはテノールの声域なのです。

残念ながら、この店の募集には応えられない…という冗談はさておき。

実際は「アルバイト募集中!」という呼びかけから、一部の貼り紙が抜け落ちてしまったようです。

誰もが思わず立ち止まってしまうであろう募集に、ネットでは多くの人が笑い声を上げました!

・そっちかい!きっと、ほかの声域のパートはそろっているんだろうな。

・自分は男ですが、ファルセットでアルトができます!応募できますか?

・二度見したわ。そっちの意味の『パート募集』か?

中には、「食事のひと時を盛り上げてくれる、合唱団を作っているのかもしれない」という声も。

この店に、自慢のノドを持った声楽家が応募をしてくる日は来るのでしょうか…!

[文・構成/grape編集部]