
瀬戸麻実(@sendermami)さんは、一緒に暮らす愛猫の身に起きた出来事をTwitterに投稿。反響を呼んでいます。
ある日、愛猫が下痢や嘔吐をし、食欲もなくぐったりしていたそうです。
なにか悪い病気にでもなってしまったのかと心配した飼い主さんは、愛猫を動物病院に連れていきました。
あらゆる検査をした後で、医師から告げられた『診断結果』に、驚いてしまったといいます。愛猫が体調を崩した原因とは…。

下痢と嘔吐があり食欲もなくぐったりしているので病院に連れて行った。
— 瀬戸 麻実 (@sendermami) August 16, 2020
血液検査、レントゲン、便と嘔吐物を調べた結果
ドクター「嫌なことがあったみたいです」
_人人人人人人人人人_
> 嫌なことがあった<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ^Y^Y^Y^ ̄ pic.twitter.com/Ijc7dfjiFy
「嫌なことがあったみたいですね」
愛猫の不調は、身体の病気からくるものではなく、心因的な理由でした。
予想外の診断に、拍子抜けをした飼い主さん。なにが嫌だったのかはとても気になるところですが、とりあえず重大な病気ではなかったので、その点はホッとできたかもしれません。
投稿に対し、さまざまなコメントが寄せられました。
・うちの猫もお気に入りのオモチャが壊れたストレスで同じような症状がでました。猫って繊細…。
・なにがあったのだろう。本人に聞いてみたいですね。
・体調は心配ですけど、眠る姿がかわいいです。猫ちゃんが早く嫌なことから解消されますように!
・猫の世界も、人間と同じく大変なんですね。
飼い主さんいわく、愛猫は無事に回復して、今はすっかり元気だそうです。
人間も猫も、ストレスは大敵。『嫌なこと』があったら、無理せずにしっかり休むことも大事ですね。
[文・構成/grape編集部]
アイスクリームが欲しかったのにお魚しかもらえなかったとか?