
『おしゃべり』をすることで知られる、インコ。
鳴き声でコミュニケーションを取る動物のため、ペットのインコは人間の言葉や日常の音を真似ることで、仲間だとアピールしているのだそうです。
インコが発した単語が…?
インコと暮らす、園出ミヒル(@MihiruSonode)さん。
園出さんのインコは最近、話せる言葉が多くなったきたのだとか。
しかし、1つ大きな問題があるといいます。それは…。
インコちゃんへ。
— 園出ミヒル (@MihiruSonode) January 20, 2021
最近喋れる言葉が増えて、「ぴよちゃん!」と自分の名前らしきものを言ってくれるようになりましたね。
飼い主としてその成長は嬉しいです。
一つ問題があるとすれば、お前の名前はぴよちゃんじゃないということです。
私ひとり暮らしなんだけど誰に呼ばれて覚えたのねえ怖い……。
発言の中にある名前らしき単語が、インコの本名ではないこと!
園出さんは一人暮らしのため、インコに話しかける人はほかにいません。
「教えていない言葉を喋りだすのはホラー」と、インコの発言に驚いたといいます。
投稿にはさまざまな声が寄せられました。
・『姿の見えないお友達』に話しかけられたのでは?
・前世で呼ばれていた名前なのかも!
・テレビかな。でも繰り返し聞かせないとなかなか覚えませんよね…。
インコを飼う人々からは、園出さんと同様の体験をしている人がちらほらと見受けられました。
「ぴよちゃん」という単語をどこで覚えたのか…。それは、インコのみぞ知ることかもしれません!
[文・構成/grape編集部]
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