2026年10月上旬現在、スーパーマーケットなどでも焼き芋が販売されるようになりました。
サツマイモを買ってきて、自宅の電子レンジで加熱して食べることもあるでしょう。
しかし、「電子レンジだとパサついてしまう」という悩みはありませんか。実は、少しの工夫で、電子レンジでもしっとりしたサツマイモを食べることができますよ。
電子レンジで『しっとり甘い』サツマイモの作り方
スーパーマーケットでサツマイモを買った筆者。
撮影:grapeフード編集部
電子レンジだと硬くなったり、パサついたりするイメージがあるものの、「家にオーブンはないし、かといって蒸すのは面倒だな」と思っていました。
電子レンジでおいしくする方法はないか調べてみたところ、2段階で仕上げると、しっとりした食感になるようです。気になったので試してみることに!
サツマイモの下準備
まずサツマイモはよく洗ってから、濡らしたキッチンペーパーで包みます。
撮影:grapeフード編集部
その上からさらに、ラップで包みましょう。
撮影:grapeフード編集部
準備はこれだけです!
筆者は小ぶりなサツマイモを使ったので、2本同時に加熱していきます。
電子レンジで加熱
まず、600Wに設定した電子レンジで1分加熱しましょう。
撮影:grapeフード編集部
これだけだとまだまだ硬いままです。
次に、電子レンジを200Wに設定し直し、8分加熱します。
撮影:grapeフード編集部
竹串などがスッと通れば、中まで火が通った証拠。あっという間に完成しました!
サツマイモは、約60~70℃ほどの温度でじっくり加熱すると、甘みが出てくる食べ物です。そのため、オーブンなどでじっくり温めないといけないイメージがあります。
しかし、電子レンジでも最初に600Wで急速に温度を上げ、その後200Wに切り替えて温めることで、甘みが出る温度をキープしながらじっくり加熱することができるのだとか。
また、濡らしたキッチンペーパーを巻くことで、水分量を保ち、パサつきにくくなるそうですよ。
サツマイモのサイズや本数によって火の通りやすさが異なるため、大きいサイズを使う場合は1本ずつ試したり、加熱時間を長めに調整したりしてみてくださいね。
カットしてみると…?
ヤケドに気をつけながら、加熱したサツマイモのラップやキッチンペーパーを外しました。
撮影:grapeフード編集部
これだけだと仕上がりがよく分かりません。包丁でカットしてみます。
撮影:grapeフード編集部
驚くほど、軽い力で真っ二つにできました。かなりやわらかくなっているようです。
断面は、このようになっていました!
撮影:grapeフード編集部
蜜のようなものがフチに見えます。とてもおいしそうな見た目ですね!
実際に食べてみたところ、電子レンジで加熱したとは思えないほど、しっとりとした滑らかな舌触りに驚きました。
さらに、いつもより強く甘さを感じます。おいしくて次々と食べてしまいました。
grape社員にも食べてもらったところ、「甘い!」「電子レンジでここまでしっとりするなら、簡単でいい」と大好評。
撮影:grapeフード編集部
蒸したり、オーブンでじっくり焼くのもよいですが、電子レンジだと10分程度で甘いサツマイモを食べられます。
食べたい時に簡単に作れるので、自宅での調理にピッタリですよね。
サツマイモにはさまざまな種類があるため、気軽な電子レンジ加熱で、家族や友人と複数の種類を食べ比べしてみるのも楽しいかもしれませんね!
[文・構成/grapeフード編集部]









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