中華料理の一品というと、餃子やシュウマイを思い浮かべる人も多いでしょう。

しかし、筆者にとって外せないのは『油淋鶏』。

ただ、鶏肉を揚げてタレを作って…と工程が多いイメージなので、自宅で作ることはありません。

そんなある日、SNSで油淋鶏ならぬ『油淋豚』の簡単レシピを発見。

「鶏ではなく豚だと!?」と衝撃を受けた筆者は、豚肉を買ってきて、早速試してみることにしました。

豚こま肉はほぐさず、パックからフライパンへ! 完成した一品に「ご飯が足りない…!」
豚肉の画像(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

豚こま肉をそのままドン!簡単『油淋豚』レシピ

このレシピのポイントは、豚肉をバラさず、パックの形のままフライパンにドンと投入すること。

うまくいくのか半信半疑ではありますが、実際に作ってみましょう。

材料

必要な材料は以下の通りです。

【材料(2人分)】

・豚こま切れ肉 350g

・塩、コショウ 少々

・片栗粉 大さじ2杯

・サラダ油 適量

【タレ】

・長ネギ 3分の1本

・ショウガチューブ 3cmくらい

・ニンニクチューブ 3cmくらい

・砂糖 大さじ1杯

・醤油 大さじ1杯

・酢 大さじ1杯

・ごま油 大さじ2分の1杯

1.タレを作る

まずは、タレから作ります。

ボウルに、みじん切りにした長ネギ、ショウガチューブ、ニンニクチューブ、砂糖、醤油、酢、ごま油を入れ、よく混ぜてください。

豚こま肉はほぐさず、パックからフライパンへ! 完成した一品に「ご飯が足りない…!」
タレの画像(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

2.豚肉を焼く

豚肉は、パックからそのままフライパンに投入します。

豚こま肉はほぐさず、パックからフライパンへ! 完成した一品に「ご飯が足りない…!」
豚肉をフライパンに投入した画像(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

塩、コショウを振って下味をつけたら、全体に片栗粉をまぶしましょう。

豚こま肉はほぐさず、パックからフライパンへ! 完成した一品に「ご飯が足りない…!」
片栗粉をまぶした画像(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

フライパンの空いているところにサラダ油を入れ、中火で豚肉を焼いてください。

豚こま肉はほぐさず、パックからフライパンへ! 完成した一品に「ご飯が足りない…!」
サラダ油を入れた画像(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

焼いている面がカリッとしてきたら、ひっくり返し、もう片面も焼きましょう。

豚こま肉はほぐさず、パックからフライパンへ! 完成した一品に「ご飯が足りない…!」
ひっくり返した画像(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

3.食べやすい大きさに切る

全体がキツネ色にカリッとしてきて、肉に火が通ったらOK。フライパンから取り出し、まな板にのせます。

豚こま肉はほぐさず、パックからフライパンへ! 完成した一品に「ご飯が足りない…!」
まな板に載せた画像(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

食べやすい大きさに切って皿に盛りつけ、タレをかけたら完成です。

豚こま肉はほぐさず、パックからフライパンへ! 完成した一品に「ご飯が足りない…!」
器に盛りつけた『油淋豚』の画像(撮影:エニママ)

撮影:エニママ

箸が止まらないおいしさで「米が消えていく!」

豚肉のコクとうまみに、甘酸っぱいタレがマッチ。油淋鶏同様に箸が止まりません。

さらに、炊き立てのご飯との相性は格別!おかわりしたくなる味わいに、思わず「ご飯が足りない…!」となるほどでした。

豚こま肉をパックからそのままフライパンに入れられる手軽さに加え、下味もシンプル。揚げ焼きにするので少量の油で作れる点も魅力でしょう。

我が家ではリピート確定のレシピとなりました。気になった人は、ぜひ試してみてください。

[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]

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