おにぎりを作る時、ラップに包んだご飯がべたついて剥がれにくかったり、うまく形が整わなかったりすることはありませんか。

この悩みを解消できるのが、ラップの代わりにクッキングシートを使う方法です。

シートをくしゃくしゃにしておくだけで、ご飯がきれいに剥がれて成形しやすくなります。

本記事では、握る際のコツをはじめとする、おにぎりに関する裏技をまとめました。

ラップいらずでご飯がスッと剥がれる

おにぎりを作る時、ラップで握る人が大半でしょう。ラップの代わりにクッキングシートを使うと、快適におにぎりを作れます。

「ラップは使いません」 クッキングシートで握るおにぎりが超快適!【工夫4選】
本体からクッキングシートを出す様子

※写真はイメージ

ポイントは、シートを使う前にあらかじめくしゃくしゃに丸めておくこと。やわらかくなったシートはご飯の形に沿いやすく、握った後もスッとおにぎりから剥がれます。

また、クッキングシートを使うと手に熱が伝わりにくいため、「ご飯が熱くて握れない」といった心配もありません。

ストレスなく握れて、忙しい朝の時短にもつながりそうです。

ラップよりも扱いやすいと感じる人も多く、一度試すと手放せなくなるかもしれません。

包み方や作り方の一工夫でもっと快適に

ラップの代わりになるアイテムや、握らずに仕上げるテクニックなど、おにぎり作りをラクにする方法はほかにもあります。ここからは、覚えておくと役立つ工夫を3つ見ていきましょう。

コーヒーフィルターで汚れ知らず

コーヒーフィルターを使っておにぎりを作る方法もあります。おにぎりをコーヒーフィルターで包み、その上からラップをかけるだけのシンプルな工程です。

フィルターが余分な水分をしっかり吸収するため、ご飯がべたつきにくくなるほか、食べる時に手が汚れにくいのも魅力。

キッチンにコーヒーフィルターを常備している人であれば、道具をわざわざ揃える必要もありません。

握らないから崩れにくく食感もふんわり

「ご飯を強く握りすぎて粒がつぶれてしまう」といった経験がある人におすすめなのが、握らないおにぎりの作り方です。

三角形に切った海苔にご飯と具材をのせ、海苔の角を折りたたむだけで完成するため、手のひらで力を加える必要がありません。

ご飯の粒がつぶれずにそのまま残るため、お店で売っているようなふんわりとした食感に仕上がります。朝の忙しい時間やお弁当作りにも取り入れやすいテクニックです。

炊飯時の一手間でおいしさ倍増

おにぎり自体の味を底上げしたいなら、ご飯を炊く段階で一工夫加える方法を試してみてはいかがでしょうか。

白だしや塩などの調味料をお米と一緒に炊飯器に入れるだけで、旨みとコク、粒のコーティング、ツヤ、粘りが同時に加わります。

炊き上がったご飯を握らずに海苔で巻けばふんわり、冷ましてからラップで包み、食べる直前に海苔を巻けばパリパリと、食感の違いを楽しめるのも魅力です。

[文・構成/grapeフード編集部]

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