告白にちょい待ち!告白前に成功率をあげる4つのチェックリスト...の画像はこちら >>

告白するからには、彼と両思いに絶対になりたい…!ですよね。そのためには、多少は彼の気持ちが自分に傾いているのか探る必要があります。

まずは告白前のチェックリストで彼の気持ちを確かめて、告白の成功率をあげていきましょう。

1. 二人でデートに行ったことがある

デートとは恋人同士が楽しむ目的で出歩くことでもありますが、付き合う前の男女がお互いを知るために行うこともあるので、付き合う前でもデートに誘っておかしいことはありません。

もしまだ一度も二人でのデートに行ったことがないのであれば、告白するにははまだ早いかも。まずは二人でデートをしてみて、相性を見たり仲を深めたりしつつ、彼のあなたへの気持ちが育つのをもうしばらく待ちましょう。

2. LINEの返事がくるまでの時間

付き合う前の恋愛関係において、彼からのLINEの返事の速さはあなたに対する気持ちに比例しています。もしLINEを送っても彼の返事が何時間も遅れたり翌日に持ち越されてしまう場合は、まだ彼の気持ちはあなたに向いているとは…残念ながらいえないのです。

もちろん相手の仕事が忙しく、残業続きの時期などは物理的に返事を送る余裕がなかったり、疲れて返事をする気力が無い場合もありますが、それでも好きな女性には頑張って返事をしてしまうのが男心です。

3. 頼みごとを嫌がらない

頼みごとをされて嫌だなと感じるときもあれば、実は頼みごとに応えることを嬉しく感じる心理もあります。多くの場合、頼みごとは面倒だと感じて即答しません。「あー、ちょっと待ってね」と相手にいって、自分で覚悟を決めてからOKを出すため、多少の時間がかかるのです。

しかし、ひとつだけ例外なのが多少でも気になっている相手や好感のある相手の場合です。例え面倒な内容の頼みごとでも、心理的に嬉しい出来事と捉えてすぐに引き受けます。また、頼まれた事柄を最優先事項にするため、解決も早いのが特徴です。

ちょっとした頼みごとをしたときに相手が嫌そうな顔をするか、もしくはすぐに取り組んでくれるかで、彼からの好感度を確かめることができます。

4. 笑顔と真顔どっちが多い?

彼があなたといるときにいつも楽しそうにしていたり、あれこれと話題のつきない様子であれば、あなたはかなり彼から好かれているので告白の成功率は高いです。しかし逆にいつも無表情であったり、スマホなど他のことに没頭する頻度が多ければ、彼はあなたに興味を持っていないため振られる可能性が出てきてしまいます。

もちろん好き避けとしてわざとぶっきらぼうな態度をとる男性もいますが、この場合でも告白はちょっと待つべき。例え彼の気持ちがこちらに向いていても、まだ好き避けな態度を取ってしまう内は、付き合いがすぐに崩れてしまう可能性があるためです。もう少し彼との距離を縮め、彼があなたに慣れてから告白をするべきです。