意外! 8月の百貨店売上高…上旬の猛暑、中下旬の豪雨や台風

意外! 8月の百貨店売上高…上旬の猛暑、中下旬の豪雨や台風
地区別売上高
 日本百貨店協会は18日、全国百貨店売上高概況の8月分を公表。8月の天候は上旬が猛暑、中下旬が豪雨や台風に見舞われ、業績の行方が不安視されていたが、結果的にはこの天候が奏功した。

 前半は盛夏物、後半は秋冬物の売れ行きが好調となり、業績を押し上げた結果、売上高は総額で4362億円余。前年同月比は2.7%(店舗数調整後)となり、5カ月連続のプラス成長を記録した。

 地区別では主要10都市のうち、仙台を除く9都市で前年同月を上回る売上を記録。ただし、10都市以外の地区については、北海道、東北、関東、中部、近畿で昨年同月に比べて売上減。昨年比で売上が向上したのは中国、四国、九州のみという結果となった。

 商品別では食料品が対前年同月比でマイナス1.1%、家庭用品が同マイナス1.6%。衣料品がほぼ前年並みという結果となった。その一方で身の回り品が5.5%、雑貨が15.6%と大きく増加し、業績をけん引している。

 なお、訪日外国人の売上は引き続き好調さを保ち、購買客数は293%増、売上高は259.6%を記録。これは統計開始以来、単月の数値として過去3番目に高い実績となる。

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