取引所コインブーム、再び?仮想通貨マニアが推す「ネクストブレイク草コイン」~502大佐のコインハンター~

◆「連想上げ」に注目せよ!

 これは経験則にはなりますが、「盛り上がってきたコインから、連想して今後来るコインを予想する」こともできます。これを私は「連想上げ」と呼んでいます。自分で発掘した草コインが爆上りした時の快感はひとしおです。
 たとえばNEOという通貨があります。そして姉妹通貨とのGASという通貨は、NEOが上がればGASも上がる関係です。これは運営元が同じ通貨で、過去の経験上、必ずと言っていいほど連動して上がります。
 もちろんGASが先に上がるパターンもあります。過去のパターンから「特定の通貨が上がれば、この通貨が上がる」という投資家の期待から上がるのが連想上げです。

◆鍵を握るのはビットコインのETF承認

 ’19年2月25日現在、BTCの価格は約42万円です。年末まで40万円~60万円のボラティリティの高いレンジ相場が継続するでしょう。しかし、うまくいけば年末にはBTCが100万円近くにまで急騰する可能性があります。
 なぜか。ひとつはビットコインETFの承認です。
 秋から冬にかけて米国証券取引委員会(SEC)による審議が執り行われます。昨年から何度も否決、再審査されていますが、“クリプト・マム” という愛称で知られるへスター・パース氏が承認に向けて前向きで、「今度こそは」という気流に溢れています。過去には、ビットコインETF承認への期待感だけで価格が上昇したこともあり、審査前には期待感から暴騰していく可能性が高いと私は考えます。
 また、ナスダック(NASDAQ)のビットコイン先物上場もあります。ナスダックはビットコインETFを申請中のVanEck社と提携を結んでおり、もしナスダックで取引ができるようになれば、ビットコインだけではなく、仮想通貨全体が大いに盛り上がるってくるでしょう。ただ、「それが年内に間に合うか?」と言われているのが現状です。
 もう1つ、好材料になりうるファンダメンタルズがあります。今年最大の発表にさえなりうるのが、ICEが『Bakkt(バックト)』と呼ばれるデジタル資産のためのプラットフォームを作ることです。ICEとは「インターコンチネンタル取引所(Intercontinental Exchange)」のことで、アメリカのアトランタに本部を置く先物・オプション等を扱う取引所です。取引所の運営会社で、ニューヨーク証券取引所に上場しています。
 ICEは、マイクロソフトやスターバックスをパートナーとしており、このような取引所でビットコインの取引が開始されることに世界中の投資家が期待しています。


あわせて読みたい

HARBOR BUSINESS Onlineの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

次に読みたい関連記事「マイナンバー」のニュース

次に読みたい関連記事「マイナンバー」のニュースをもっと見る

経済ニュースアクセスランキング

経済ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2019年3月4日の経済記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

経済、株式、仕事、自動車、金融、消費などビジネスでも役に立つ最新経済情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。