SHOWROOM前田氏も駆使する「メモ」。その威力を存分に発揮するためにしたいこと

SHOWROOM前田氏も駆使する「メモ」。その威力を存分に発揮するためにしたいこと
photo via Pexels
 数年に一度、「メモブーム」というものが到来する。数年前には「方眼ノート」を使ったメモの本が流行り、最近では、SHOWROOMの前田裕二さんの「メモの魔力」などの本の登場で、メモブームが再発している。

◆メモ帳よりもメモ欄のある手帳を持とう

 レオナルド・ダビンチやエジソンがメモ魔だったように、どんな天才でも記録と思考のためにメモを活用していた。メモをすることには様々な効果があることを、なんとなくわかっている人は多いが、それを習慣化させられなかったり、習慣化できているとしても、表面的な方法だけを真似して、本来のメモの効果を科学的に十分に発揮できていない人をよく見る。

 今回は、心理学を使った戦略的なメモを習慣化させる方法や、効果的なやり方について解説する。

 普段、議事録を取る以外で考えたことや日常の出来事をメモをする人はどれくらいいるだろうか?

 そもそも、メモを書き込むツールとして紙の手帳があり、予定を書き込む作業の延長線上にメモをする行為があった。しかし、最近では多くの人がgoogleカレンダーのような予定を管理することに特化したデジタルツールを使う人が多くなり、予定のなかにメモをするという行為は追加作業となってしまったため、心理的負荷が大きくなった。

 また、紙の手帳のメモ欄が空白だと、物足りなさや何かしらで埋めないといけない心理作用が働いて、能動的にメモ欄を埋めるようになる。過去のメモ欄で空白なのが意図せず目に入り、「メモができていない」と、気づかせる効果もある。googleカレンダーを使っていると、埋めるべき空白が見えていないため、心理作用が働かない。とにかく、紙の手帳はメモを能動的にさせる仕組みができていたのだ。

あわせて読みたい

気になるキーワード

HARBOR BUSINESS Onlineの記事をもっと見る 2019年4月30日の経済記事

\ みんなに教えてあげよう! /

次に読みたい関連記事「心理学」のニュース

次に読みたい関連記事「心理学」のニュースをもっと見る

新着トピックス

経済ニュースアクセスランキング

経済ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

国内の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

経済、株式、仕事、自動車、金融、消費などビジネスでも役に立つ最新経済情報をお届け中。