一杯5L!? 超巨大紅茶ハイを出す店を直撃。「夜くらいバカ飲みしたっていいじゃないか」

一杯5L!? 超巨大紅茶ハイを出す店を直撃。「夜くらいバカ飲みしたっていいじゃないか」
お隣さんたちも一緒に乾杯  Photo by soshi itagaki
 ”隣の客が頭おかしいお酒の飲み方をしてる件”ーー。

 そんなツイートとともに巨大なタッパー一杯の紅茶ハイの画像が投稿されたのは5月9日のこと。5月18日までに8万5000件を超す「いいね」が付き、話題になりました。

 日本人1人当たりの月間アルコール摂取量は、約7ℓになります。(国税庁が出した「酒レポート」から計算)

 なんと、その約8割分を一度に飲めるとんでもないメニューを出す店を突き止め、直撃してみました。

◆閑静な住宅地の中に、お酒のオアシスがあった。

 渋谷から約20分、電車に揺られて着いた田園都市線梶が谷駅(神奈川県川崎市)。改札を抜け、右に曲がり、歩いて1分のところに、その巨大アルコールを出すbar agitoがありました。

 中に入り、爽やかな笑顔で迎えてくれたのが、bar agitoのオーナーを務めている本仮屋帝人さん(32)。ちょっと変わった名前ですが、免許証を見せてもらったところ、本名でした。

 この店では立ち飲みなら、チャージ代が150円で済むそうです。迷うことなく、立ち飲みを選択。隣の卓を見てみると、Twitterで見た、あの頭のおかしい飲み方をしていました。

 容量はなんと5.5ℓ。お値段は約3000円。ただし、新規のお客は5万円とのこと。5万円の理由を聞くと、お酒を飲みほしてくれる保証がないから。

「マスター!いつもの下さいよ!紅茶ハイがたくさん飲みたい!いつものタッパーのやつで!」

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