「何色でも選んでいいよ」大きく変化した子供たちのランドセル事情

「何色でも選んでいいよ」大きく変化した子供たちのランドセル事情
撮影:板垣聡旨
 今までは、女の子は赤、男の子は黒と暗黙の了解で決められていたランドセル。しかし、今のランドセル事情は、私たちの子供時代と大きくかけ離れています。

 様々な色のランドセルを、公立小学校の児童が多く利用するようになっているのです。

 多様化するランドセルの色。いまランドセルに何が起きているのか、ランドセルショップに取材してきました。

◆需要が下がった”赤”。ランドセル決まったら「パーツどれにする?」

 今回、取材に応じてくださったのは、ランドセルのメーカーである有限会社カザマの専務取締役をしている風間智紀さんと営業部の井上さん。カザマは、カザマランドセルというブランドを立ち上げ、およそ30年間ランドセルを作り続けています。

「ここ10年でランドセルは大きく変わりました。真っ赤なランドセルの需要は下がりましたね。近年、女の子のカラーが多様化してきています。一番人気は、赤とピンクが混ざっているビビットピンクです。最近はね、ラベンダー色やグリーンといったパール系にも人気が出てきているんですよ」

 ここ数年のランドセルの人気の動向を話す、風間さんと井上さん。男子はいまだに黒をベースとしたランドセルが人気とのことですが、女子では事情が大きく異なってきました。

 私たちが子供の頃、定番だった真っ赤のランドセル。今となっては定番ではなくなり、赤とピンクが合わさった色であるビビットピンクやパール系の明るめの色、そしてショコラといった茶色が台頭していました。

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