インスタで80万件ヒットする噂のトレーニング「tabata」とは?

 もちろん、有酸素性能力の要である最大酸素摂取量と瞬発系能力の要となる最大酸素借を向上させるには、「最大酸素摂取量(VO2MAX)の170%」という極めて高い強度(続けて行えば50秒程度で疲労困憊するくらい)の強度が必要だ。そのため、競技者レベルで追い込むには、アスリートでも音を上げるほど追い込むこともあるというハードトレーニングだという。

「最大の効果をあげるためには、170%VO2MAXである必要があります。170%VO2MAXは実際にはきちんと計測する必要がありますが、ちゃんと計測するには手間もかかります。目安としては6セット目で最大心拍数の90%まで上げることを目指すといいでしょう。

 最大心拍数は

220-年齢(BPM)

で算出できます。例えば、40歳なら6セット目で220-40×0.9で162bpmとなります」

と語るのは、「タバタ式トレーニング」の名前の由来となった立命館大学教授の田畑泉先生。

 近頃、新刊『噂のタバタトレーニング』を上梓したばかりの田畑教授の最新の研究によれば、そこまで追い込まなくてもさまざまな効果がわかってきたのだという。

◆初心者は追い込まずともOK

「最大の効果をあげるためには、170%VO2MAXである必要がありますが、一般の方は自分の体力や身体の状態に合わせた強度で構いません。最初のうちは70%や80%くらいを目標にやってみてもいいでしょう。それでもある程度の効果が出ることが最近の研究でわかってきています」

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2019年8月1日の経済記事

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