シャンプーは本当に必要なのか? 髪をお湯だけで洗う人が増えている

 よく考えてみれば、各家庭に給湯器が普及し始めたのだって1970年台後半だ。それまでの長い時代、例えば冬の寒い朝にお湯で朝シャンするなんて、物理的にも作業的にも欲望的にもありえなかった。

 シャンプーの成分として使われている界面活性剤や化学合成された香料・防腐剤・保存料・鉱物油などは、それぞれ添加する理由はあるにせよ、人体に良いとは言い切れない。危険性が言われているものもたくさんある。

 清潔であることは良いことだが、洗いすぎによる問題も生じかねない。頭皮には常在菌がいる。悪玉菌が臭いの原因になるが、洗いすぎで善玉菌まで落としてしまうと、悪玉菌が優位に繁殖してむしろ臭ったりかゆみが出たりする。

◆シャンプーを使わなくなってから、かゆみや嫌な臭いが減った

 俺の実感としては(これは人によって違うだろうけど)、シャンプーを使わなくなってから変なかゆみがなくなった。いい匂いがしない代わりに、臭くもない。ただし、数日洗わないと臭う。しかしそれは、シャンプーを使っていた時よりはひどくない。

 さて、俺が言いたいのは「毎日髪を洗うな」とか「シャンプーを使うな」ということではない。「髪は毎日洗うもの」「髪を洗うにはシャンプーが必需」という常識を疑い、違う試みと検証をしてはどうか? ということだ。どんな試みも人によって違う結果になるだろうし、単純に正しいとか間違いなんて言い切れない。だからこそ常識を疑って試してみて、自分なりの形を選べば良いのだ。

あわせて読みたい

HARBOR BUSINESS Onlineの記事をもっと見る 2019年8月13日の経済記事

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

経済ニュースアクセスランキング

経済ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

国内の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

経済、株式、仕事、自動車、金融、消費などビジネスでも役に立つ最新経済情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら