老後2000万円問題をどう考える? お金に振り回されないための処世術

老後2000万円問題をどう考える? お金に振り回されないための処世術
◆老後に2000万円必要!? どう資産形成すればいいのか

 年金制度が揺らぐなか、老後は年金だけで生活できるのだろうかと不安に感じている人も多いのではないだろうか。

 金融庁が今年6月にまとめた報告書によると、老後30年間で約2000万円の資産が必要になるという。本来は、一人一人に十分な年金を支払えるよう、年金制度を見直すのが政治の役割であるはずだ。個々人の自助努力を促すことは、社会保障費の削減を容認することにもなりかねない。

 とはいえ、自衛のためにも、貯金を増やしたいと思っている人も多いだろう。 そんな中、8月9日に「子供にも伝えたいお金の話ー本から学ぶお金の考え方ー」と題したイベントが開催された。

 ライフスタイルに関わる企画を中心に、場をデザインする株式会社はじまり商店街の小野寺真子氏が、お金の貯蓄の仕方や大切さについて語った。

◆お金の感じ方と基礎知識

 お金はなくてはならないもの。この認識は誰もが持ち得ていることだろう。しかし、お金に対する感じ方は人それぞれ違う。

 ある人にとって、お金は価値の象徴。別の人にとっては、お金はやりたいことを実現する手段や道具。お金に対するイメージは、ライフスタイルやバックボーンによっても変わってくるのだ。

「お金に対する感じ方には答えがない。ただ、物の需給バランスや時代によっても値段が変動したり、人のお金に対するイメージも変わる」と小野寺氏は説いた。

 日本の高度

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