MCバトルで大活躍も内面は「崩壊していた」〜RAWAXXXの数奇なキャリア<ダメリーマン成り上がり道 #30>

MCバトルで大活躍も内面は「崩壊していた」〜RAWAXXXの数奇なキャリア<ダメリーマン成り上がり道 #30>
RAWAXXX(左)とMC正社員(右)
 2019年、MCバトルイベントKOK2019で優勝を果たしたラッパー・RAWAXXX。これまでもMOL53などの名義で、数々のバトルイベントや音源で活躍してきた彼が、頂点に立つまでの道筋とは? 以前、RAWAXXXに「ブチギレられたこともある」という当連載でお馴染みのMC正社員とともに振り返る。

◆ジャンルの壁を超えていた宮崎のシーン

——MC正社員さんとRAWAXXXさんは、かなり長い付き合いだそうですね。

MC正社員(以下、正社員):「一番最初に会ったのは、戦極MCBATTLEの前身、戦慄MCBATTLEでMOL53としてライブとバトルで呼んだときですね。2010年くらいかな? 当時、Libra Recordsがやっていた有料配信サイトがあって、それを見ていると、MOL53はベスト16で負けるんですけど、俺らの中では話題になっていて。『あのエムオーエルみたいなやつヤバいな』と。で、mixiでコンタクトを取って呼んだ感じですね」

RAWAXXX(以下、RAW):「そのときはまだ宮崎に住んでましたね。その頃は正社員さんのことも知らなかったっす。地元では10代のときから、結構ラップしてるやつもいて、6つ上ぐらいからDJとかが始めて、パーティやったり」

——シーンがあったんですね。

RAW:「それより上は結構よかったんですけど、2つ上からガチガチ縦社会のザ・ヤンキーみたいな。それでスゴい人口が減っていって、俺たちが18になったときには、もう4~5人ぐらいしかいなかったですね。で、宮崎市内に活動の場所を変えて。18歳以降は宮崎市内のシーンがちゃんとしていたので。ラッパーはいなかったですけど、宮崎にはDJがめっちゃ多かったですね」

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2020年5月30日の経済記事

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