N国党が始めた、批判者を標的とした「誹謗中傷示談金ビジネス」。被害者は心を病む人も

       
〈*参照:yutura〉

 しかし、先日の与儀大介(志木市議)との公開討論で、立花孝志は党の口座に入っているお金が1億円を切っていることを明かしている。もし衆院選が行われることになれば、全国11ブロックに候補者を立てるとしているので、6600万円の供託金と選挙費用がかかる。これに5000万円以上の利子の支払い、コールセンターの人件費や維持費、弁護士や司法書士への報酬、立花孝志の生活費などが加わるのだから、いくら10月と12月に政党交付金が入ってくるとはいえ、資金はショート寸前ではないかと見られている。

◆N国党が始めた誹謗中傷示談金ビジネス

 NHKから国民を守る党は、「ネット選挙株式会社」を立ち上げ、選挙ポスターやビラの印刷を「自前」で行なうことによって、実際にポスターの製作にかかった原価ではなく、公費で賄ってもらえるポスター代の上限を請求することで利鞘を得てきた。ところが、選挙は連戦連敗。NHKから国民を守る党公認で立候補を希望する人も少なくなり、この方法でお金を稼ぐことは難しくなっていた。

 そんな矢先、立花孝志は「ネット上の誹謗中傷の開示請求」を中心に活動している福永活也弁護士と出会う。福永活也弁護士は、小学生YouTuberで話題の「ゆたぼん」や、インフルエンサーとして活躍する「はあちゅう」の誹謗中傷対策も無料で引き受けているという。
 彼の著書に書かれたプロフィールによると、独立1年目から年収5億円以上、最高で10億円を稼ぐほどの超敏腕弁護士にして、世界七大陸最高峰の登頂と北極点・南極点到達をする「冒険家グランドスラム」に挑戦。驚くことに、既にエベレストを含む七大陸最高峰登頂と南極点到達は達成しているそうで、あとは北極点を目指すのみとなっているようだ。

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2020年10月25日の経済記事

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