来年3月の打ち上げを目指し 開発中の火星探査機を初公開 NASA

来年3月の打ち上げを目指し 開発中の火星探査機を初公開 NASA
来年3月の打ち上げを目指して現在開発中の火星探査機インサイトの様子をNASAが本邦初公開した。ホコリなどが入らないクリーンルームで太陽光パネルを広げる研究者たち(提供:NASA)

 米航空宇宙局(NASA)は28日までに、来年3月の打ち上げを目指す新たな火星探査機「インサイト」の開発中の様子を公開した。火星の表面を動き回る従来の探査車と違って、インサイトは名前のとおり、地下深くまで掘って、惑星の進化の謎をさぐる調査を行う。


 NASAによるとインサイトは、米コロラド州デンバーにあるロッキード・マーチン社の宇宙開発施設で、さまざまな機能の試験を続けている。現在は、火星まで7カ月かかる宇宙飛行の間の真空状態や平均温度がマイナス60℃以下という火星の温度環境に耐えられるかなどをテストしている。



 インサイトは火星に着地後、地下5メートルまでドリルを伸ばして地中の温度を測定したり、地震計で内部構造を観測。地球の違いを比べるなどして、火星の成り立ちや太陽系の惑星がどのように形成され、進化をたどったかに関する手がかりをつかむのが狙いだ。

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