実は身近な火山災害−噴火による6つの災害から身を守る−

5月29日 午前10時前、鹿児島県の口永良部島で噴火がありました。
気象庁は5段階の噴火警戒レベルを最も高いレベル5に引き上げ、地元の屋久島町は住民の全島避難を指示したとメディアは報じています。
また、鹿児島県は29日、口永良部島・新岳の爆発的噴火を受け、屋久島町に災害救助法の適用を決めた模様です。

火山による災害なんて滅多に起こらない。そう考えている方は多いことでしょう。意外に思われるかもしれませんが、実は日本にとって火山災害は身近な災害です。


日本に活火山は北方領土や海底火山も含めると110に達します。その数は世界第2位です。活火山とは「最近1万年の間に噴火したことがあるか、現在も活発 な噴気活動をしている火山」のことを指します。活火山は1万年近くの休止期間の後でも噴火することがあります。そのような火山が日本に110もあるという のは驚きです。調査が進めばさらに活火山の数は増えるかもしれません。これらの山々がいつ噴火するかもわからないのです。ですが火山による災害は意外と知 られておりません。火山災害の被害について知り、しっかりと防災を行いましょう。

噴火による6つの災害

1.火砕物による災害


火口から噴出される火山灰、火山礫、火山岩塊は放出され通常半径4km先まで落下します。直径が10cm程度の噴石では風に流されて10km先まで飛ばされることもあります。火山灰が積もるとその重みで電線が切れたり、屋根がつぶれることがあります。


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