雌阿寒岳 噴火警戒レベルを2の火口周辺規制に引き上げ

雌阿寒岳 噴火警戒レベルを2の火口周辺規制に引き上げ
雌阿寒岳ではこの3日間で、火山性地震が急増しているとして、気象庁は28日、噴火警戒レベルを2に引き上げた。写真は27日の雌阿寒岳ポンマチネシリ火口のようす(提供:気象庁)

 北海道東部に位置する雌阿寒(めあかん)岳で26日以降、3日間で火山性地震が400回を超えたとして、気象庁は28日午後4時、噴火警戒レベルを火口周辺への立ち入りを規制する「2」に引き上げた。



 雌阿寒岳では今月13日ごろから振幅の小さな火山性地震が増加し、17日以降はじょじょに減少傾向にあったものの、26日から再び増加し始め、26日に183回、27日には185回、きょう28日は午後3時までに36回と、3日間で400回を超えた。



 気象庁がきょう28日、現地調査を行ったところ、第3、第4火口周辺で地熱域が拡大し、「ポンマチネシリ96-1火口」から、白色の噴煙が勢いよく上昇するようすが確認された。



 気象庁は「火山活動が活発化しており、今後ごく小規模な噴火が発生する可能性がある」として、噴火警戒レベルを「1」から「2」に引き上げ、火口から約500メートル範囲には立ち入らないよう、周辺の釧路市や足寄(あしょろ)町の一部に火口周辺規制を発表した。

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