チリ沖地震 日本への津波到達は今夜のおそれ PTWC

 南米チリ沖で今朝、マグニチュード(M)8.3の地震が発生し、ハワイにある太平洋津波警報センター(PTWC)は昼前、日本に津波の第一波が到達する予想時刻を発表した。



 日本時間午前7時54分(現地時間16日午後10時54分)、チリの首都サンティアゴから230キロほど離れた沖合を震源とする地震が発生した。米地質調査所(USGS)によると、震源地は、震源の深さは約25キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は8.3。



 ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)によると、震源に近い沿岸の町コキンボでは、地震発生から45分後に3メートル11センチの津波を観測したほか、バルパライゾでは午後11時50分に1メートル62センチの津波を観測した。



 チリの国営テレビ(TVN)は、この地震で震源地に近い内陸部の町イヤペルなどで、これまでに4人が死亡、16人がケガをしたと報じた。ミシェル・バチェレ大統領は、沿岸沿いに住む市民に対して津波が届かない高い場所への避難を呼びかけた。


 PTWCは今後、日本を含む太平洋の広い範囲に津波が到達するとして、到達予想時刻を発表した。それによると、日本に到達する波の高さは30センチから1メートルに及ぶ可能性があり、北海道の釧路には17日午後8時28分ごろ、千葉県の勝浦には午後8時59分ごろ、青森県の八戸には午後9時8分ごろ、静岡県の清水には午後10時14分ごろ、宮崎県の延岡には午後10時17分ごろとしている。


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