日本の人口 国勢調査開始以来 初の減少 15歳未満は世界最少 65才以上は最多

日本の人口 国勢調査開始以来 初の減少 15歳未満は世界最少 65才以上は最多
1920(大正9)年の国勢調査開始以来、初めて減少に転じた人口(提供:総務省)

 1920年に国勢調査を開始して以来、日本の人口が昨年10月時点で1億2709万5000人と初めて減少に転じたことが明らかになった。


 総務省によると、前回調査した2010年に比べ、人口が96万3000人減少。男女別に見ると男性は6184万2000人、女性は6525万3000人と女性の方が341万人余り多い。総人口に占める日本人の数は、全体の98.6%にあたる1億2428万4000人と減少している一方、外国人は175万2000人と前回から6.3%増えている。


 都道府県別に見ると、最も人口が多いのは東京都(1351万5000人)で、これに神奈川県と埼玉県千葉県の人口を合計すると全国の4分の1以上を占める。一方、人口増加率が最も高いのは沖縄県の2.9%。次いで東京や埼玉、愛知県など8都県では人口が増加しているが、残る39道府県では減少した。


 年齢別に見ると、総人口に占める65才以上の割合は調査開始以来最高の26.6%に上昇したものの、15歳未満の人口は1588万7000人(12.6%)と調査開始以来、最低記録を更新。諸外国を見ても、15歳未満の人口の割合は最も低く、65才以上の割合は世界で最も高い水準で、少子高齢化が急速に進んでいる現状が浮き彫りになった。

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