ティファールの電気ケトル 焼損事故で14万台超を異例の再リコール

ティファールの電気ケトル 焼損事故で14万台超を異例の再リコール
リコール対象の電気ケトル(CLUB T-falホームページより引用)

 グループセブジャパンは17日、輸入したティファールの電気ケトルで、空焚き防止装置が適切に作動せず、周辺を焼損する火災が発生したとして、すでに一度リコールを行なっている電気ケトル「アプレシア」14万2355台の異例の再リコールを発表した。


 火災事故の原因は現在調査中だが、同電気ケトルの空焚き防止装置の接点部分が変形した不良品が混入したため、空焚きした際に、適切に同装置が作動せず、ヒーターが異常過熱したものと見られている。


 この製品は、2007年(平成19年)に空焚き防止機能が正常に作動しない可能性があることから無償自主点検・交換を行なっていたが、今回の事故は、その点検に合格し、使用者に返却されていたものから発生しており、異例の再リコールとなった。


 対象となる製品は、2006年(平成18年)2月~2007年(平成19年)1月に販売された電気ケトル「アプレシア カフェオレ 0.8L」、「アプレシア スカイブルー 0.8L」、「アプレシア メタリックノワール 0.8L」の3製品14万2355台。


 同社では、対象製品について改めて無償で点検・交換を行なうとしている。


 

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2014年4月17日の社会記事

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