関西電力の電気料金値上げ 一般家庭で10.23%増 来年4月から

 関西電力は24日、家庭向けなどの電気料金を来年4月1日から平均10.23パーセント値上げすると、経済産業省に申請した。同社は昨年5月にも平均9.75パーセントの値上げを実施済みで、今回は再値上げの申請となる。


 値上げ幅は、国の認可が必要な家庭や商店向けの料金で平均10.23パーセント、認可が不要な工場やビルなどについては平均13.93パーセントとなっている。金額で試算すると、月間使用量が300kWhの標準的な一般家庭で744円上がり、8355円となる見通し。


 関電では原子力発電所の再稼動の見通しがつかないため、火力燃料費などの負担が増加し、収益を圧迫していることが再値上げの背景にあると説明。今回申請した値上げ料金には、高浜原発3、4号機が2015年11月に再稼動すると想定して原価を算出されており、大飯原発3、4号機については、耐震対策工事や保安規定変更認可に相当な時間がかかるため、来年度中には動かないものと見ている。


 経産省は今後、専門委員会や公聴会などで審査を行い、申請が認められれば2015年4月に値上げが実際される。

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