今日は「118番の日」 間違い電話99%返上へ海保が周知PR

今日は「118番の日」 間違い電話99%返上へ海保が周知PR
海の「もしも」は118番、とアピールする海上保安庁のポスター(海上保安庁HPより)

今日は「118番の日」。海の緊急通報用電話番号として「118番」が導入されて15年近く経つが、いまだ99%は間違い電話だとして、海上保安庁は懸命のPRに努めている。



海保によると、「118」は海上の事故や密輸・密航などの事件の通報窓口として、2000年5月に導入。昨年末までに合計約943万8000件の通報が寄せられた。



しかし、このうち936万件余り(99.18%)はかけ間違いやいたずらで、海保への苦情や激励の窓口として使用するケースがあった他、一方的に歌を歌い続けたり、通話状態になった瞬間に「本当にかかるんだ!」と驚く例もあったという。



一方、昨年5月に北海道・小樽港沖でボートが転覆した際には、船底にしがみついた船長が118番通報し、約30分で巡視艇が救助。11月には鹿児島で、漁協の通報から中国漁船2隻のサンゴ密漁が発覚、船長の逮捕につながったこともあった。



さらに広く知ってもらうため、海保は18日、全国各地で啓発グッズの配布、寸劇やラジオ放送による周知活動などを実施。「118番の重要性をより一層、多くの方に理解してほしい」と呼びかけている。

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