災害時にペットは飼い主と一緒に避難 環境省が初の指針

 多くの動物が被災した東日本大震災の教訓を踏まえ、環境省は初めて「被災動物の救護対策ガイドライン」を作成することを決め、災害時にペットは原則として飼い主と一緒に避難するよう明記した概要をまとめた。



 先月下旬、中央環境審議会動物愛護部会でガイドラインの概要を示した。今後、内容を取りまとめ、全国の自治体に配布する予定。



 概要によると、「災害発生時は原則として、飼い主とペットは同行避難を行う」と明記。自治体に対し、避難所や仮設住宅での受け入れ態勢の整備を促す一方、飼い主にもペットの避難用品の準備やしつけを求める。



 また、けがをした動物の保護や、地元の獣医師会や民間団体との災害協定の締結なども盛り込むという。

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