拒食症に苦しみ、限界まで追い詰められていた女性を救ったスタバ店員の些細な思いやりとは・・・

普段、自分が当たり前のようにしている行動が、思わぬところで誰かを救うきっかけになっているかもしれません。 今回ご紹介するのは、まさに「些細な親切が1人の女性を救った」という実話です。

ベッカ・ジョージーさんという女性が、行きつけのスタバでコーヒーを注文していました。

拒食症に苦しみ、限界まで追い詰められていた女性を救ったスタバ店員の些細な思いやりとは・・・

出典 Flickr



普段と同じように注文しただけでしたが、渡されたコーヒーを見てベッカさんは深く感動しました。
そこには『Smile!!』という文字とニコニコ顏のイラストが書かれていたのです。

ベッカさんは、それを見て心の中の霧が一気に晴れたのです。
そこで、ベッカさんは思い切って名前も知らないスタバのバリスタへ手紙を書くことにしました。

バリスタ宛てに書いて手紙
ベッカさんは、『Smile』という言葉を見て、なぜ感動したのでしょうか?
こちらが、見知らぬバリスタへ宛てたベッカさんの手紙です。

親愛なるバリスタさんへ
あなたは私を知らないし、私の身に起きていることも何も知らない。
そして、最も重要なこと・・・私のオーダーしたコーヒーカップにあなたが何気なく書いた、シンプルな『Smile』という一言が私の一日を素晴らしく変えてしまったこと・・・それもあなたは知らないでしょうね。

知らない人からは、私はハッピーで陽気で社交的、何不自由なく育った楽しい子に見えると思うの。

でもそれは私のすべてじゃない。全然違う。
本当の私はいつも笑顔の奥底に、傷ついてバラバラになった気持ちをいつも抱えている。

そのことは誰もわからないでしょうね。

本当の私は自己嫌悪のかたまりで、若さを持て余している少女だってことも。
加えて、5回も自殺未遂をしたことがあるなんて夢にも思わないわよね。

だからもちろん、私がここ数週間、ひどい精神状態で、スタバに行った日もヘロヘロだったなんて知りもしないはず。

私がコーヒーを注文した時、あなたはただ自分の仕事として飲み物を作り、何気なく小さな文字で『Smile』と書いた。
でもそれが私の一日を変え、多分、私の人生も変えたの。
あなたはそのことにも気がついていないでしょうね。

もしかして、あなたは私がつけていた栄養補給チューブをみて『Smile』と書いてくれたのかもしれない。

もしくは常連客の私のウソの笑顔に前から気がついていたのかもしれない。
どちらにしても、あの一言がすごく嬉しかったの。

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